GWに島根に行ったのは、昨年開墾した畑の水はけの悪さを少しでも解消できないか(まっ、元が田んぼなうえ、クレソンに水をあてているので難題w)と思ったからだけど、溝の幅を広げたり、排水箇所を増やしたり、畝を高くするぐらいのことでは、多少の改善はあってもなかなか厳しい状況。
畑を拡げるとなると、根本的に別のこと考えないとなぁ、と思ったりw
ただ、そんな中、湿地を嫌わない作物もあったりするのを発見。
冬季、ほとんど土が乾燥することがなかったこの場所で、(雑草だらけの写真に見えるけどw)淡い緑のフリフリしたやつが等距離で点在しているのが分かりますかね?
程よい苦味が特徴のエンダイブは、冠水するような状態になっても、なぜか元気に育っていたという!
クレソンにパクチー、さらにケールがあって、そのうえエンダイブ、となると、これ以上サラダを増やすわけにもいかないのでw、なにか考えようかなぁ、とも思ったり。
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